36件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大崎市議会 2020-12-16 12月16日-05号

この問題が浮上したのは、本年6月定例会鹿島台姥ケ沢地住民等から提出されました念佛山太陽光発電計画に反対する請願がきっかけでありました。総務常任委員会での継続審査となり、その後取り下げられましたが、昨今は太陽光発電だけでなく、風力発電設備計画もここ県北地域にも複数持ち上がってきております。 そこで伺います。

大崎市議会 2020-12-08 12月08日-01号

雨水対策事業につきましては、鹿島台地域姥ケ沢地区における浸水対策を進めており、ポンプ築造工事及び巳待田第2調整池築造工事については、10月に工事請負契約を締結し、年度内完成を目指してまいります。 また、古川地域十日町排水管渠築造工事につきましては、11月に工事請負契約を締結、市役所周辺整備事業市街地開発事業などと事業調整を図りながら、早期完成を目指してまいります。

大崎市議会 2020-10-02 10月02日-07号

一方、姥ケ沢地区は、降水による冠水を繰り返し、排水路増水等にも、強制排水はしているものの排水し切れず、家屋は床上浸水等が生じ、内水による水害襲地として長年にわたり問題を抱えております。そうしたことから、市では内水対策として、排水路のかさ上げ、排水ポンプ増設調整池新設工事と、その解決のため、前倒しして取り組んでいるところであります。 

大崎市議会 2020-06-29 06月29日-06号

台風19号における本市の災害は、鹿島台志田谷地姥ケ沢地区のみならず、鳴瀬川、多田川、名蓋川、田尻川水系の越水や内水問題を抱える大崎市はこうした事業屋上屋を重ね、事業計画することが目的で終わることのないよう、市長の特段の指導力を期待するものであります。 次に、ハザードマップの資質の防災文化ハザードマップ地域防災文化の一つとして根づかせる重要性についてお尋ねをいたします。 

大崎市議会 2020-06-24 06月24日-04号

姥ケ沢地区は内水氾濫が起き、浸水被害床上浸水116世帯床下浸水27世帯となり、甚大な被害をこうむりました。 そうした中、大崎市は浸水対策前倒し事業として排水路かさ上げ工事排水ポンプ増設調整池新設など事業を予定しておりますが、昨年、台風19号豪雨により姥ケ沢地区の内水氾濫で、浸水被害の検証結果についてどう分析しているのか。

大崎市議会 2020-06-16 06月16日-01号

令和元年東日本台風により、浸水被害が発生した姥ケ沢地区の被害軽減解消を図るため、引き続き、排水ポンプ及び巳待田第二調整池整備促進を図ってまいります。なお、松山地域におきましては、千石堀排水西裏雨水幹線管渠整備を引き続き進めてまいります。 公共下水道汚水事業につきましては、主に古川地域整備を進めており、昨年度で城西、西館地区整備工事が完成いたしました。

大崎市議会 2020-03-05 03月05日-05号

具体的な設置予定場所としましては、志田谷地地区に4局、それから姥ケ沢地区に1局、鎌巻地区に1局、それから内ノ浦地区に1局ということで、これから区長さん方と設置場所については協議していきたいというふうに考えてございます。 以上でございます。 ○議長佐藤和好君) 早坂議員。 ◆1番(早坂憂君) ありがとうございました。 

大崎市議会 2020-02-19 02月19日-03号

現に台風19号災害に関しては、志田谷地地区姥ケ沢地区では数回開催、三本木地区でも説明会を開くとしております。しかし大江川、古川江稲葉江関係古川南部地域高倉地域、渋井川関係地域から、整備要望は聞いているが、今後の整備手法説明会はいつ行うかどうか明らかにされておりません。被害の程度で地域格差をつけずに公平に対応すべきではないでしょうか。 

大崎市議会 2019-12-19 12月19日-07号

調査が初動における現地調査班といったものを組織いたしまして、その被害状況あるいはその生活の状況であったり、今後の住まいへの再建の方針と、こういったものを確認ということで鹿島台地域出身の職員を中心といたしまして、現地調査班と、地理的な部分でわかりやすいだろうということで編成をいたしまして、これは10月18日以降24日まで、これは姥ケ沢地区も含めてでございますけれども、志田谷地地区と、それから姥ケ沢地

大崎市議会 2015-12-18 12月18日-05号

その中で、鹿島台地域志田谷地、内ノ浦、鎌巻姥ケ沢地区の避難指示は、9月11日金曜日午後4時14分解除となりました。鳴瀬川吉田川の水位も下がり、吉田川漏水箇所を最小限に食いとめることができたのであります。これには、消防団月の輪工法、この間の市長答弁でもありましたけれども、月の輪工法が遺憾なく発揮されました。同時に業者がトンパックを並べ、堤体を強固にしたのであります。

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